【アーカイブ配信】
~医針盤共催~
クリニックの”つながり”強化のために
今、求められる医療DXの取り組み

クリニックの”つながり”強化のために
今求められる医療DXの取り組み

クリニックの”つながり”強化のために 今求められる医療DXの取り組み
2022年度から施行される「外来機能報告制度」は、患者さんが高機能病院外来を最初から受診するのでなく、「かかりつけ医」にまず受診してもらう流れを強化するのが目的です。ここでカギとなるのが、患者さんと医師・診療所との「つながり」であると考えられます。また、地域医療においては医師と医師との「つながり」もまた解決必至の課題となっています。
本セミナーでは、患者さんと医師、そして医師と医師という2つの「つながり」に着眼し、今すぐにもお役立ていただける、DX活用を通じた取り組みについてご紹介させていただきます。
【アーカイブ配信】
会場:オンライン
登壇者:
株式会社医針盤 代表取締役 竹安 正顕
株式会社エムネス 営業・ビジネスディベロップメント本部 執行役員 塩入 賢治
霞クリニック院長 北村 直幸

こんな方におすすめ

クリニックのDXを担当している方
開業を考えている医師の方
医療システム、ICTを担当している技師やスタッフの方

セミナー概要

日時 アーカイブ配信
会場 オンライン
申込期限 2022年12月28日
参加費 無料
定員 なし
お問い合わせ お問い合わせはこちらからお願いいたします。

登壇者

株式会社医針盤
株式会社医針盤 代表取締役
竹安 正顕
1988年に塩野義製薬株式会社入社後、同社経営企画部長、営業企画部長を経て執行役員海外事業本部長 、執行役員渉外部長を歴任。 2019年、みらかホールディングス(現:H.U.グループホールディングス)株式会社に入社し企画管理本部副本部長からの兼務として2021年4月より現職に着任。

登壇者

株式会社エムネス執行役員 塩入賢治(KJ)
株式会社エムネス 営業・ビジネスディベロップメント本部 執行役員
塩入 賢治
IBM、Accentureなどの外資系企業にてソフトウェアの営業・ビジネス開発を経て、GoogleJapanにて国内のGCP事業の創始者として7年間従事、直近は執行役員・流通事業本部長として流通事業を統括。2020年11月にエムネスの営業・ビジネスディベロップメント担当執行役員就任。

登壇者

霞クリニック院長 北村 直幸
霞クリニック院長
北村 直幸
2005年4月に入社、医療事業本部の健診ソリューション営業として15年にわたり健診システムの販売に従事。現在も全国の健診機関の業務効率化のため日々活動しております。

プログラム

医師と患者さんとのコミュニケーション支援~かかりつけ機能の強化にむけた医療DXの活用~

株式会社医針盤 代表取締役 竹安 正顕

 

■ 場所にとらわれない医師間コラボレーションの実現事例〜医療支援クラウドLOOKREC

株式会社エムネス 営業・ビジネスディベロップメント本部 執行役員 塩入 賢治

 

■ パネルディスカッショ

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