導入事例一覧

クリニック、並びに医療モールを新しく立ち上げるにあたり、他モール内のクリニックと必要な画像や患者データだけを共有・連携できる医療システム(PACS)を探していたばば脳神経外科・救急科・健診クリニック。MWMも当たり前のように可能で、患者情報のやりとりやモール内の他クリニックに必要な情報だけを連携できる汎用性の高いLOOKRECを知り「まさにこれだ!」と導入を決めました。
クリニック開業にあたり、初期費用を抑えつつ、院外との画像共有もでき、満足しています。これからの診療環境においては、クラウド型システム導入のメリットは益々広く認識されていくことになると思います。
正に求めていた仕組みにぴったりで、パズルのピースがはまった感触を得ました。画像や情報共有のプラットフォームとして使えるところがとても画期的で、読影に活用する仕組みとしては唯一無二ではないかと思いました。
専門外の所見がみられる患者に対しスポット読影の依頼ができないかなど探していたが、費用やクオリティの問題などで中々いいところが見つからなかった。そんな中、偶然エムネスをみつけとても満足いくサービスを提供してもらっている
紹介されてくる患者が入院される際、内科疾患を持っている場合ダブル読影をしたいが、そこまで件数がないため放射線科の先生を雇うほどでもないという課題をエムネスの遠隔画像診断を利用して解決できました。
新しくクリニックを開業するにあたり、クラウドの電子カルテと相性の良いクラウド型のPACSを探していて紹介されたLOOKREC。知り合いの先生から色々お話をお伺いしたり、見させてもらった時に一番使いやすそうだったため導入を決定しました。院内の画像は全てLOOKRECに保存して、電子カルテから読んでおり、容量無制限でパーと出せて満足しています。
救急を含めた夜間休日帯の診療をこれまで通り行いつつ、情報管理も行える環境を整備する必要がありシステムの導入が必須だった。大手製品と比べて財布への影響が少ないにも関わらず、セキュリティレベルが落ちないLOOKRECに「一目惚れ」。今まではキー画像しか送れていなかったところがLOOKRECだと検査全体が見られるので診断しやすい&画像共有にかかるアナログな手間が全てなくなり楽になった。
今後さらに健診を増やしていきたいが、最近は読影医の資質を問われたり、比較読影や二重読影の必要性も高まっているため、今までのやり方では数がはけなくなってきた。そんな中、展示会にて出会ったエムネスに健診読影を任せることで、比較読影・二重読影もでき、結果返却に今まで1ヶ月かかっていたものが、標準的に2週間で返却できるようになり大変満足している。
※導入時に訪問を伴う対応が必要な場合は、別途費用が発生する場合がございます。
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