機能・活用シーン

活用シーンは無限大!
※ 2022年8月時点

医療現場の様々なシーンで課題を解決!

他院連携

病病連携のイメージアイコン

インターネット環境さえあれば、いつでも どこでも使えるLOOKRECなら、場所を問わず、医療の連携が図れます。

業務改善

いつでもどこでも 読影業務を 圧倒的に早く正確にのイメージ

アナログ業務の多い医療業界ではデジタルの活用は急務です。LOOKRECは業務効率化、ミス軽減、人員確保を後押しします。

情報保管・共有

導入費・更新費0円でDICOMデータを クラウド保管のイメージ

DICOMデータを手軽に保管・共有できれば、医療の可能性も広がります。LOOKRECがあれば未来の医療の形も見えてきます。

他院連携

インターネット環境さえあれば、いつでも どこでも使えるLOOKRECなら、場所を問わず、医療の連携が図れます。

ちいきいりょうれんk

地域医療連携

例えば、救急搬送前に患者の状態を共有すれば、事前に手術準備や受け入れ態勢を整えることができるようになります。

予防と治療の連携

健診センターでの健診結果をLOOREC上に保存しておけば、かかりつけ医との連携や基幹病院への紹介も容易に行えます。

海外連携

専用設備不要のため、先進国と連携してのがん治療や、発展途上国への読影指導など、海外との連携実績も豊富です。

CT車連携

CT搭載車内のパソコンからLOOKRECへ検査画像をアップロードすれば、USBやCD-ROMでの輸送が不要になります。

コンサル機能

コンサル機能を使えば、LOOKRECを導入していない病院の専門医や、知り合いの先生に診断を相談することも可能です。

遠隔読影

遠隔読影のパイオニアであるエムネスが開発したシステムなので、読影依頼やレポート受信など関連業務を簡易化できます。

業務改善

この他にも、業務効率化、ミス軽減、人員確保に必要な機能満載です。

働き方改革

アナログ業務が減れば、勤務時間を大幅に削減できます。働く場所に囚われずによくなるため、働き方改革を実現できます。

コスト削減

業務改善によりコスト削減に繋がります。現場医師が患者対応などに充てられる時間も増え、収益UPにも期待できます。

セキュリティ対策

クラウドでのデータ授受のため、郵送のように不特定多数がかかわることがなく、より安全にデータを受け渡せます。

レポート文言チェック

例えば大腿骨に対して手に関するコメントをするとアラートが表示されるため、ありがちなレポートでのミスを防げます。

ワンクリックレポート

ワンクリックでのレポート作成を実現しており、肺ドックでは読影開始から確定まで最短11秒の実績もあります。

AI診断

AIによる診断サポートで、診断精度もあがり、患者の満足度向上・トラブルの事前回避に繋がります。

情報保管・共有

DICOMデータを手軽に保管・共有できれば、医療の可能性も広がります。LOOKRECがあれば未来の医療の形も見えてきます。

多施設共同研究

専用設備不要のため、専門医が同一病院内に勤務していなくともMDD診断が実現可能になります。

症例データベース

価値のあるスライド標本や後世に残しておくべきデータも、LOOREC上に保管すれば、劣化することなく永久保存可能です。

研究発表

研究発表も、LOOKRECを使えば、スライドを1つ1つ用意する必要がなくなり、その場でビューワを見せながら発表できます。

症例勉強会

インターネット環境があれば、どこからでもアクセスできるため、オンライン勉強会の開催も可能です。

読影試験

複数人が同時にアクセスできるため、保存したDICOMデータを生かし、若手育成のための読影試験を行うこともできます。

選手の医療情報管理

選手の検査画像をLOOKREC上に保存しておけば、キャンプ地や遠征、スポーツ留学の際でも、すぐに病歴が確認できます。

導入事例

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※導入時に訪問を伴う対応が必要な場合は、別途費用が発生する場合がございます。