Employees Interview

アライアンス・パートナー営業部 部長 田岡 昌記

株式会社エムネス 田岡 昌記
営業・ビジネスディベロップメント

名前:田岡 昌記
部署:アライアンス・パートナー営業部 メディカル営業部
役職:部長

── エムネスでなにをしていますか?

朝はコーヒーを淹れることからはじまりまして….

お客様の業務革新に対しどのような体験が実現できるのかのプランニング、その実現策をお客様とあれやこれやと詰めながら形にしていっています。

物売りというよりは トータルコーディネート観点でどう実現できるかを日々考えています。

時にはテレカン、時にはオンサイト(日本全国、時には海外も)でフットワーク軽く進めています。

── 営業としてのやりがいは何ですか?

従来の”医療”においてなかなか実現できなかったことに対し、お客様と我々のサービスのコラボで実現できるようなることです。おいしいお酒も飲めますので。

様々な医療従事者・ロケーションにおいて色々な課題がありますが、その壁を突破できた時は本当にうれしいです。

── 働く環境としてのエムネス、良い点、課題点を教えてください

良い点は、プラットフォームサービスはまだまだ発展途上のため、フロンティアスピリッツをもって 色々と作りあげていけることです。また、医師・エンジニア・サポート・オペレーション・セールスメンバの距離も近いので、FaceToFaceやチャットですぐにコミュニケーションを取れることも余分なストレスから開放されるので助かっています。

課題点…チーム拡大の途中なので やりたいことがまだまだ実現できずです。みなさんのJoinを心待ちしております。 

── 最後に一言

…社員インタビューでこんなおじさんがでて良いのwwww

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医療はもう次の時代

 

「身体の状況をありのままに正確にリアルタイムに伝えて 世界中の医師や医療従事者が連携して、患者のために理想の医療を提供できるようにすること」 これこそが、エムネスのミッションであり目指す未来です。 患者さんが自分の医療データを自分のものとし いつでも好きにアクセスできて なにか心配事があれば遠近かかわらず 専門の先生に診てもらえ、適切な処置・助言をもらえる。 地域のクリニックと中核病院が連携し 救急患者受け入れ前に検査データを受け渡し 手術準備をしたうえで救急患者の受け入れをする。 医療データをリアルタイムに共有することで 医療の未来が拓け可能性が広がります。