これからは検討会もオンラインで!
クラウドでビューア共有

勉強会も、共同研究も、開催場所はもう気にしない!

LOOKRECなら、インターネットに接続するだけで、世界中どことでもDICOMデータを共有可能になります。

さらに、嬉しいポイントが3つ

こんな方に選ばれています

共同研究や勉強会を手軽に行いたい医師
遠方施設の専門医間で診断を行いたい医師
遠隔地とも臨場感を保って話がしたい医師
POINT 01

大量の画像があっても大丈夫!
勉強会をweb上で開催できる

Problem 01 大人数集まっての勉強会が中々開催できない

Problem 02 既存のクラウド型のシステムを使ってみたが、動きが遅くて使えない

Problem 03 セキュリティが心配

Problem 01 どこからでもアクセスでき勉強会に参加できる

Problem 02 大量のスライドがあってもサクサク動いて進行を妨げない

Problem 03 Google Partnerとしてセキュリティ対策も万全

大人数が集まるのが難しい昨今、各地で研究会が立ち消えしてしまっていますが、LOOKRECを使えば、web上で今までと同じように研究会が開催できます。DICOMビューアを見せながら発表できますし、発表者が発表練習を事前に行えるため、今までで一番スムーズに進行できたというお声もいただいています。

さらに、インターネットさえあればどこからでも気軽に参加できるため、参加ハードルが下がり、LOOKRECを使ったオンライン勉強会が今までで最多の参加者だったという事例もあります。
カンファレンスのアイコン

複数人同時アクセス可能

世界とつながるアイコン

インターネットがあればOK

スピーカマイクで話すアイコン

発表の事前練習もできる

登壇マイクのアイコン

DICOMビューアで発表


POINT 02

多施設との連携により、診断・研究の幅が広がる

Problem 01 難症例に対し、各分野の専門医が集まって治療する必要がある

Problem 02 患者が海外の病院と連携した治療を希望している

Solution 01 複数施設にまたがっての利用も可能

Solution 02 専用設備不要で、ネット環境があれば、海外の病院ともやり取りOK

例えば、間質性肺炎のようなMDD診断が重要な疾患では、最低でも間質性肺炎の専門医、放射線科医、病理医の3名の医師が診断に関わることになりますが、実際には専門医たちが同一病院内に勤務していることは珍しく実現が難しいのが現状です。

しかし、LOOKRECにより複数施設をまたいで画像を共有できるようになれば、専門医が同一病院内に勤務していなくともMDD診断が実現可能になります。また、診断だけでなく共同研究や勉強会などでも連携が可能になり、より広い視点をもつ機会が生まれます。
地球儀のアイコン

海外病院と連携可能

オンライン会議のアイコン

複数施設との連携も可能

円グラフのアイコン

MDD診断も可能に

DNAのらせん図のアイコン

難症例の対応がスムーズに


POINT 03

リアルタイムな情報共有で
遠隔地とも臨場感を持って話ができる

Problem 01 遠隔地の医師とリアルタイムで同じビューワを見ながら話がしたい

Problem 02 クラウドでも3Dビューアを見ながら話がしたい

Solution 01 インターネットがあれば、いつでもどこでもビューアを見れる

Solution 02 遠隔地とも臨場感を持って話ができる

Solution 03 オプションとして、3Dビューア機能も搭載可能

LOOKRECは、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも自由に医療情報を共有できるためコミュニケーションが広がります。院内のネットワークに留まることなく、国内の専門医や海外の医師ともリアルタイムで画像を見ながら話ができます。
世界とつながるアイコン

遠隔地とも情報共有

パソコンとレポートのアイコン

ビューアを見ながら
会話できる

複数人のアイコン

複数人でもOK

インターネットのアイコン

ネット環境があればOK

導入の流れ

課題のヒアリング

ヒアリング

まず営業にて個別にお客様の状況をヒアリングさせて頂きます。

解決策のご提案

ご提案

お客様の課題に合わせた最適なソリューションをご提案します。

導入

導入

プランに合わせ、デモ検証・フィールドテスト・本導入をご支援します。

アフターサポート

アフターサポート

導入後のご質問対応やプラン変更など一括でサポートします。

導入事例

まずは、お気軽にご相談ください

お気軽にお問い合わせください

※導入時に訪問を伴う対応が必要な場合は、別途費用が発生する場合がございます。