LOOKRECならクラウドPACSのように、DICOMデータや検査画像をクラウド上に画像を保存できます。
さらに、嬉しいポイントが3つ
Problem 01 患者から持ち込まれた検査画像がかさばって困る
Problem 02 PACSを導入しないまでも、検査画像の保存先が欲しい
Problem 03 設備にかかる費用をなるべく抑えたい
Solution 01 CD-ROMやUSBが不要で、かさばらない & 紛失リスクを回避
Solution 02 保存容量やモダリティ数に応じて、検査画像を保存できる
Solution 03 導入費・更新費0円! ※
初期費用・更新費0円※
低ランニングコスト
使いやすいビューワ
クリニックに最適
Problem 01 HDDにデータ保存しているが、立ち上がりに時間がかかる
Problem 02 電子カルテを導入しており、検査画像も連携させたい
Solution 01 各社電子カルテとの連携実績
Solution 02 オプションで3Dビューアもあるので、説明しやすい
Solution 03 診察室(その場)で画像を見せながら説明できる
電子カルテと連携すれば※、カルテからワンクリックで患者の検査画像を呼び出すことができます。その場で画像を見せながら患者に説明をすることができるので、患者の満足度向上にもつながります。オプション機能の3Dビューアを使えば、患者への説明もさらに便利になります。
LOOKRECは、Google クラウド出身の技術者を中心に、スピーディな動きを重視したシステム開発を行っているため、インターネット環境が整った場所ならサクサク動きストレスを感じませんし、診察室での運用も問題ありません。
※電子カルテの仕様によります
電子カルテと連携
1クリックで画像を呼び出し
患者への説明にも便利
3Dビューア※
Problem 01 MRIやCTを導入予定だが、画像専門医でない
Problem 02 精度の高い読影診断を担保したい
Solution 01 知り合いの先生へ気軽にコンサル依頼ができる ※オプション機能
Solution 02 遠隔読影のパイオニアであるエムネスへ診断依頼も可能
Solution 03 クリニックでも総合病院の様な高度な医療を提供できるようになる
他科コンサルもスムーズ
病診連携にも便利
差別化にも寄与
黒字経営を後押し
N2クリニック四谷 様
【専門】神経内科、がん治療
【業種】クリニック
【お話をお伺いした方】N2クリニック四谷 院長 照沼裕先生
【課題】
開業時はCOVID-19の感染が拡大していて、今後患者さんが増えていくのかどうかも不透明。
お金がない中で多大な初期費用を投じてサーバを用意するかどうか。
導入の背景 | 当院の患者さんは主にがんの方で、患者さんの状態を画像で確認しなければいけないのでDICOMビューワは必須 |
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導入の決め手 | 患者さんが今後増えても柔軟に拡張できることに魅力を感じて |
導入後の効果 | 非常に使いやすいし、見やすいです。使い方も直感的にわかるし、すぐに使い始めることができた |
医療法人社団活寿会 様
【専門】変形性膝関節症
【業種】クリニック
【お話をお伺いした方】理事・管理本部長 吉野氏
【課題】
クリニックとして成長途上にあるため、患者数や院数の増加に伴うコスト増が将来的に大きな問題になる。
導入の背景 |
CD-ROMからの読み出しでは院内の複数箇所での同時閲覧ができない。院間共有を行う際の手間とコストがかかる |
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導入の決め手 |
将来まで見据えたデータ増と拡張性 |
導入後の効果 | 患者様にお見せする時、画像診断時の過去比較にも便利。治療前後の画像比較が以前と比べてより簡便かつ詳細に行えるようになった |
安佐南内科リウマチ科クリニック 様
【専門】リウマチ膠原病と呼吸器
【業種】クリニック
【お話をお伺いした方】安佐南内科リウマチ科クリニック院長 舟木 将雅先生
【課題】
自分の専門外の患者が来た時の診断精度の担保をどうするか
導入の背景 | 勤め先の病院がLOOKRECを使っていて、日常的にレポートを目にしていた |
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導入の決め手 | 診断レベルが高い。読影所見の書き方がとても丁寧。 |
導入後の効果 | 地域のクリニックでも、遠隔画像診断を使えば、総合病院と同等の体制で診断できる。 |
LOOKRECを開発した株式会社エムネスは、現役の放射線科医が遠隔読影サービスを始めたことからスタートした会社です。
医療現場に存在するリアルな課題を解決するため、医師とIT専門家がコラボしLOOKRECを誕生させました。
インターネット環境さえあればお申し込み後アカウントが自動的に発行され、いつでもどこでもすぐに利用開始できます。
専用設備などは一切不要のため、導入費用も掛かりません※し、自宅で使うこともでき、働き方改革にも最適です。
また、院外との連携が可能になるため、遠隔地にいる専門医の先生に診てもらったり、救急搬送前に搬送先の病院へ病状を連携することもでき、より質の高い医療の提供が可能になります。
インターネット環境さえあれば、すぐに使える |
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使う場所や時間も自由自在 |
院外との連携が可能 |
「ISO 27017」をはじめ、セキュリティに関する数多くの国際規格に準拠しているGoogle Cloudのシステムを利用しているため、高い安全性を確保しており、国家プロジェクトや大学病院、自治体などにも採用されています。
従来のUSBやCD-ROMを受け渡す方法では、紛失や盗難のリスクがありましたが、クラウドでは、アクセス制限をかけたり、不正ログイン対策ができるため、より安全に患者情報を連携できます。
データ転記といったアナログ業務からも解放され、医療ミスの確率さえも軽減できます。
Google Cloud のシステムでセキュリティを担保 |
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国家プロジェクトや大学病院、大手健診センター、自治体などにも採用 |
紛失や盗難のリスクだけでなく、ミスも軽減 |
現役読影医が開発したシステムなので、レスポンスや表示の早さについては特に力を入れています。
過去画像比較もワンクリックで行え、クラウドでもストレスを感じずに読影業務が行えます。 健診読影に関しては、レポート作成もワンクリックで行えるようになっており、肺ドックでは読影開始から確定まで最短11秒の実績もあります。
さらに、アラート機能も付いており、例えば大腿骨に対して手に関するコメントをするとアラートが表示されミスを防げます。
現役読影医が開発 |
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過去画像比較もレポート作成もワンクリック |
レポートにはアラート機能も |
導入前後で、それぞれ専任のサポートチームがフルサポートします。導入前には操作方法のご説明はもちろん、運用フローの確認など、導入後やりたいことをスムーズにできるようサポートします。
導入後は、万が一のトラブルや、機能追加時の操作方法のフォローなどに迅速に対応します。また、サポートチームとエンジニアとで連携を図り、お客様から頂いたフィードバックを製品へと反映させ、より使いやすい製品開発に努めています。
導入前後に専任のサポートチームがフルサポート |
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フィードバックを製品開発へ反映 |
独自のCustomer Engagement Processでカスタマーサクセスを後押し |
LOOLRECをご利用いただいているお客様にいただいた、お声をご紹介いたします。
新しいLOOKRECは画像を比較しやすい、 レポート入力も即時、 見やすい、 今のところフリーズしない、 など非常に快適に作業ができます。LOOKRECに切り替わったら、読影件数の上限をもう少し増やしたいです。
技術的な面は、事前に帳票関係の対応を完了されたので助かった。
キー画像削除ボタン追加は非常にありがたいです。どんどん良くなっていきますね、今後ともよろしくお願いいたします。
CTR実装について)日常的に使う機能のため非常にうれしい、これから毎日使わせていただきます。
他社は依頼から1週間ほど返却までかかっている。MNESは早ければ翌日にも返却されるので助かっている。
マウスだけで読影できるようになったのすごく嬉しい。
まず営業にて個別にお客様の状況をヒアリングさせて頂きます。
お客様の課題に合わせた最適なソリューションをご提案します。
プランに合わせ、デモ検証・フィールドテスト・本導入をご支援します。