読影医不足・業務効率化をまとめて解決!
業界最大級の常勤 画像診断専門医による
スピーディ&高品質な遠隔画像診断
常勤医が在籍しているため不明点は
医師に直接質問できる!
業界最大規模の常勤画像診断専門医が在籍するエムネスでは、ご不明点は医師に直接質問もできます。
しかも、1読・2読を合わせた結果返却時間も超スピーディ!
クラウドのやり取りだから
時間も手間もかからない!
郵送だとデータを送る際も結果の返却にも時間がかかるところ、クラウドなら画像共有もレポート返却も即座にできるので結果返却時間を40%短縮した事例も
所見コードをカスタマイズして
判定ブレ解消!
LOOKREC×MNES内で運用ルールを設け医師毎の差を限りなく軽減する仕組みを構築しています。
LOOKRECの健診システム×MNESの遠隔画像診断を使うと結果も早いし正確ということで読影依頼を2倍・3倍に増やしていただくお客さんも多数です。
レポートはPDFで届くので転記不要!
誤転記や人件費も削減!
例えば: 1日2時間、10人が年間200日転記作業をしている場合・・・
「2時間×10人×1,500円×200日=6,000,000円/年」
年間600万円もコストを削減できます!
データ保存もクラウドだから
紙の保管は必要なし!
紙での保存ということは、紙代だけでなく、印刷代や郵送費などもかかります。
データ移行することでこれまでのシステムや人的コストを25%削減した事例も!
発注をシステム化することで
入力ミス・伝達ミスを軽減!
元々遠隔画像診断を受注するために読影医が開発したシステムなので、健診の受発注に特化した使いやすい機能も満載。ビューアも見やすく従来より3倍の読影効率を実現した施設も!
医療画像・レポートの共有をもっと手軽に!
エムネス遠隔画像診のご利用イメージ
川崎医療生活協同組合 様
【専門】神経内科、がん治療
【業種】クリニック
【お話をお伺いした方】N2クリニック四谷 院長 照沼裕先生
【課題】
開業時はCOVID-19の感染が拡大していて、今後患者さんが増えていくのかどうかも不透明。
お金がない中で多大な初期費用を投じてサーバを用意するかどうか。
導入の背景 | 今後さらに健診を増やしていきたいが、最近は読影医の資質を問われたり、比較読影や二重読影の必要性も高まっているため、今までのやり方では数がはけなくなってきた。 |
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導入の決め手 | 新しく人を雇うのに比べ、システムを含めたトータルコストが格段に安いと思った。読影医の専門性が高い・導入までの対応が早い・信頼できる会社ということで導入に向けて何も問題がなかった。 |
導入後の効果 | 比較読影・二重読影もでき、結果返却に今まで1ヶ月かかっていたものが、標準的に2週間で返却できるようになり大変満足している。 |
聖隷富士病院 様
【専門】放射線科 オートプシー・イメージング(死亡時画像診断)
【業種】中核病院
【お話をお伺いした方】塩谷先生
【課題】
遠隔読影導入の際の安全性と費用
導入の背景 | 緊急事態宣言で移動が困難になったため遠隔読影が必要に |
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導入の決め手 | コストとネットワークの安全性 |
導入後の効果 | テレワークが可能となり、静岡県富士市と茨城県つくば市間、4時間の往復が不要になりました |
健診時だけでなく、貴院に紹介を受ける診療所やクリニックへなどの結果返却をCDで行う必要がなくLOOKREC上で結果共有
まずは営業にて個別にお客様の状況をヒアリングさせて頂きます。
お客様の課題に合わせた最適なソリューションをご提案します。
プランに合わせ、デモ検証・フィールドテスト・本導入をご支援します。
インターネット環境さえあればお申し込み後アカウントが自動的に発行され、いつでもどこでもすぐに利用開始できます。
専用設備などは一切不要のため、導入費用も掛かりません※し、自宅で使うこともでき、働き方改革にも最適です。
また、院外との連携が可能になるため、遠隔地にいる専門医の先生に診てもらったり、救急搬送前に搬送先の病院へ病状を連携することもでき、より質の高い医療の提供が可能になります。
インターネット環境さえあれば、すぐに使える |
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使う場所や時間も自由自在 |
院外との連携が可能 |
「ISO 27017」をはじめ、セキュリティに関する数多くの国際規格に準拠しているGoogle Cloudのシステムを利用しているため、高い安全性を確保しており、国家プロジェクトや大学病院、自治体などにも採用されています。
従来のUSBやCD-ROMを受け渡す方法では、紛失や盗難のリスクがありましたが、クラウドでは、アクセス制限をかけたり、不正ログイン対策ができるため、より安全に患者情報を連携できます。
データ転記といったアナログ業務からも解放され、医療ミスの確率さえも軽減できます。
Google Cloud のシステムでセキュリティを担保 |
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国家プロジェクトや大学病院、大手健診センター、 自治体などにも採用 |
紛失や盗難のリスクだけでなく、ミスも軽減 |
現役読影医が開発したシステムなので、レスポンスや表示の早さについては特に力を入れています。
過去画像比較もワンクリックで行え、クラウドでもストレスを感じずに読影業務が行えます。 健診読影に関しては、レポート作成もワンクリックで行えるようになっており、肺ドックでは読影開始から確定まで最短11秒の実績もあります。
さらに、アラート機能も付いており、例えば大腿骨に対して手に関するコメントをするとアラートが表示されミスを防げます。
現役読影医が開発 |
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過去画像比較もレポート作成もワンクリック |
レポートにはアラート機能も |
導入前後で、それぞれ専任のサポートチームがフルサポートします。導入前には操作方法のご説明はもちろん、運用フローの確認など、導入後やりたいことをスムーズにできるようサポートします。
導入後は、万が一のトラブルや、機能追加時の操作方法のフォローなどに迅速に対応します。また、サポートチームとエンジニアとで連携を図り、お客様から頂いたフィードバックを製品へと反映させ、より使いやすい製品開発に努めています。
導入前後に専任のサポートチームがフルサポート |
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フィードバックを製品開発へ反映 |
独自のCustomer Engagement Processでカスタマーサクセスを後押し |